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■18588 / inTopicNo.1)  予防課のお仕事について
  
□投稿者/ Zero 学生(1回)-(2006/10/11(Wed) 15:17:27)
    初めまして、予防に興味を持っている受験生です。

    消火、救急、救助などにも興味はありますが、近年、様々な要因が重なって、
    これらの業務が複雑化・多忙化していると思います。
    そのため、予防や防災に力を入れ、複雑化・多忙化している業務の解消や緩和ができればと考えています。

    しかし、インターネット、書籍などにおいて、予防や防災の業務を調べたところ、知識的には建築や化学や法学の知識が必要とされる印象を持ちました。

    私は大学の専攻や前職において、情報処理の知識を付けましたが、予防や防災に情報処理(PCスキル)が役立つ場面はあるのでしょうか?
    個人的にはデータの分析をする際にPCを用いたり、情報処理の知識が必要な場面があるのかもしれないと思ったのですが、具体的な事例を知ることができなかったので質問させて頂きました。

    もし、ご存知な方がいらっしゃいましたら、アドバイスを頂ければと思います。
    よろしくお願い致します。
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■18590 / inTopicNo.2)  Re[1]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ 出張所暮らし 学生(32回)-(2006/10/12(Thu) 16:51:51)
    No18588に返信(Zeroさんの記事)
    > 現在の予防、防災業務に情報処理の技術は求められていません。ただ、将来的には必ず必要になってくると思います。というのは、防災や予防はアナログな面がほとんどだからです。実際にやってみないと、どこで自分の知識が役に立つかはわからないかもしれませんね。
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■18592 / inTopicNo.3)  Re[1]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ たこ 研修生(137回)-(2006/10/12(Thu) 19:12:44)
     予防に興味を持って消防を目指すという方は全体から見ると貴重に思います。
    ぜひ頑張ってください。
     ただ、消防に入って希望通り予防の業務に就けるとは限りませんので、火消しや救助、救急にも携わるとこを念頭におきましょう。

     さてあなたが情報処理において技術を持つとしたら、それを消防に役立てる場面は無限にあります。ただ単にPCオペレーティングに長ける職員なら吐いて捨てるほどですが、真に情報処理の出来る人間が居ることは大いに有益なことです。
     情報処理の技術をどこでどう活かせるかは、情報処理を知る者こそが見出せることです。予防業務にかかわらずどの分野においても情報処理の観点からはまだまだこれからというところで、能力の見せ場がいっぱいです。
     これをやってください、あれをやりなさいと言われるまでもなく、自らの感性と知識を仕事に活かせる人なら、ぜひ新風を吹き込んで欲しいと思います。

     何かをしようと思ったときに一瞬で頭の中にフローが出来上がるような方こそ、災害現場でも欲しい人材です。

     「具体的な事例」という言葉がありましたが、情報処理能力で消防の仕事をするのではなく、予防に関心があるというその意気で能力を活かすという観点でなければ、いけないと思います。事例は作るものだとそう思いますよ。

     念のため、、、。
    消防ではオペレーターもプログラマーも要りません。消防業務に熱意のある方が欲しいのです。その方がたまたま情報処理も出来るなら大いに活躍できますということですので、お間違いなく・・。また、PCは情報処理の一端でしかありません。PCスキルという言葉からは、この人材欲しいという印象はありません。わかりますかねー?
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■18594 / inTopicNo.4)  Re[2]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(3回)-(2006/10/12(Thu) 20:19:51)
    出張所暮らしさん、ありがとうございます。

    予防、防災の業務には今のところ、情報処理の技術が直接求められていないのですね。
    確かに、実際にやってみないと自分の知識がどこで役に立つのかわかりませんよね。

    消防官になって消防の業務を知ってから、自分の知識を活かせる方法を考えていくのがいいのではと思いました。
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■18595 / inTopicNo.5)  Re[2]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(4回)-(2006/10/12(Thu) 20:57:10)
    たこさん、丁寧に返答して頂いてありがとうございます。

    消防学校卒業後は、現場経験をするものだと思っております。
    現場経験を活かした上で、予防に携わった方がいいと思うので、将来的に予防がしたいと考えています。
    最前線での活動は、辛いこともあるでしょうが、直接人を救うことにも憧れを持っています。

    出張所暮らしさん、たこさんの返信を見て、消防において情報処理の知識を活かせる可能性はあるが、その人次第という印象を持ちました。
    実際に働き、予防やその他消防業務のことを知り、「こういう部分は情報処理が活かせる」ということを自分で考えていく必要があるということですよね。

    プログラマーは必要ないでしょうし、もちろん、消防業務に熱意を持っています。
    ですが、熱意だけなら私より若い大卒の方々が有利だと思います。
    前職経験があるなら、熱意だけでなく、前職経験をしただけの能力をアピールすべきであり、実際に何ができるのか具体的に説明できる必要があると考えました。
    だから、「具体的な事例」を求めてしまいました。
    正直、情報処理能力をアピールしようとしていたところがあります・・・

    でも、たこさんのおっしゃる通り、情報処理能力で消防の仕事をするのではなく、予防に関心を持つことが大切ですよね!!
    予防業務や消防の現状を詳しく知り、その中で自分なりに事例を考えていこうと思います。

    ご指摘ありがとうございます。
    的外れなことを言ってたら、またご指摘お願いします。
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■18597 / inTopicNo.6)  Re[1]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ JUN 課長補佐(322回)-(2006/10/12(Thu) 22:50:17)
    予防業務に興味があるとは、非常に貴重な存在です。

    私も予防課に3年間在籍していたので、その経験から話をしたいと思います。
    単刀直入に言えば予防業務において、いや、消防業務においては情報処理は
    ほぼ無縁の世界になってしまいます。
    予防課業務と言っても、防災指導的な係もあれば、査察、危険物指導や、
    消防設備設置指導等があります。

    必要なのは消防法令や建築関係法令等々の知識。なにせ設置の指導等は
    設備専門にメシを喰っている業者が相手。それ以上の知識を持たなければ
    いけません。また査察では素人を相手に指導するので、ただ法律という
    剣を振るのではなくわかりやすく説明が出来なければいけません。
    防災指導では、教科書に書いてあることをそのまま説明するのでは市民も
    現実味を感じません。
    すべてにおいては豊富な知識と、なにより人間のコミュニケーション。
    人対人が予防の業務です。

    複雑・多忙化…複雑になっているのは、消防設備が新しい設備がうまれたり、
    新たな法令が次々に出てくるから。多忙化は次々に出てくる法令により
    自ずと業務が忙しくなったりしますが、それ以上に人員削減により予防課など
    の人員が削減され一人当たりの仕事量が増えているのが現状です。

    わかっているようですが、消防に入れば誰もがポンプ隊員からの出発。
    そこで色々な経験を積み、火災現場の怖さや悲惨さを目の当たりにする
    ことで、より予防業務に深みを増すものであると考えます。

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■18599 / inTopicNo.7)  Re[2]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(5回)-(2006/10/13(Fri) 00:07:45)
    JUNさん、3年間の経験からのアドバイスをありがとうございます。
    検索してすると、昔から多くの方々に、的確なアドバイスをされているのを拝見させて頂きました。

    JUNさんから頂いたアドバイス、私が調べたことから考えると、情報処理はアピールポイントするのは難しく、法令、建築など私が全く知らない知識が必要とされるようですね。
    知識を理由としたアピールが出来ないので、やはり、予防のことをよく勉強し、問題点を見つけるなどして、どういう取り組みをしたいかを考えていくべきだと思いました。

    やはり、人員削減や仕事量の増加はあるのですね。
    消防においても一人一人が効率的に仕事をすること、様々な業務をこなせるような人材が必要となってきますね。

    JUNさんに勘違いされたのかなと思うことがあります。
    複雑・多忙化は、消火、救急、救助において、その傾向があるのではないかと考えていたのです。
    限られた人材の中、どの消防においても消火、救急、救助の人員を増やすのは難しいと考えます。
    災害を起こさないようにする予防、防災などにより、最前線の業務負担を減らせればと思い、現場ではない業務に興味を持っています。
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■18600 / inTopicNo.8)  Re[1]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ 麻耶 学生(8回)-(2006/10/13(Fri) 02:03:54)
     うちの場合、情報処理関係の方なら何年かすると、予防業務ではなく司令管制系のメンテ部門に配属される可能性がありますね。
     予防関係ではないですが、消防の根幹を成す部門でもあります。司令管制系がダウンすれば119番受信しても車両運用や、レスポンスタイムに大きな障害が発生しますから。
     うちの場合は、基本的には業者が行うのですが、一部プログラムやデータ管理等は職員が行っています。このような仕事もありますよ。
     参考にしてください。
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■18602 / inTopicNo.9)  Re[2]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(6回)-(2006/10/13(Fri) 09:41:32)
    麻耶さん、ありがとうございます。

    司令管制系のメンテが行える可能性もあるのですね。
    消防の根幹を支える業務であり、興味があります。

    恐らく、司令管制系のメンテをする人材は、それぞれの消防に数人しか必要とされませんよね。
    試験に合格することが目標ですが、面接官の方に「数人しか必要ないから、高望みし過ぎだよ」と思われるのかなぁと考えました。

    でも、そのような業務があることも知り、勉強になりました。
    ありがとうございました。
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■18603 / inTopicNo.10)  Re[1]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Spyderco 学生(11回)-(2006/10/13(Fri) 13:16:56)
    Zeroさんのレスを読ませてもらってると、消防の「予防」「防災」が実際に
    行っている仕事とZeroさんのイメージが若干ずれているように感じます。

    だいぶ自分自身で調べられているようなので蛇足かもしれませんが、もしよか
    ったら参考までに聞いてください。
    ちなみに私自身3年目の新米消防士で予防に携わったことはありません(^_^;
    あくまで参考です・・・。

    まず、消防・救急・救助の多忙化・複雑化について、問題を研究し施策を立案
    するのは県の防災関係の部局だったり、総務省の消防庁です。
    ほとんどの市町の消防本部では上から来る通達に従って決められたことを
    実施するのみです。

    次に「予防」が主に行うことは、これから建築される建物に消防設備が取り
    付けられているか図面を見たり、危険物を取り扱っている事業所でそれらが
    適正に取り扱われているかチェックしに行ったり、以前からある防火対象物
    が改装されていないか見に行き、もしその場合は消防設備もちゃんと取り付け
    られているか確認に行ったり・・・など、ほとんどが図面をながめ、現場に行く
    の繰り返しのようです。

    「防災」の方はというと、今度消防車を買うけど仕様はどうするか・・・とか、
    消防団の○○分団からこういう要望があがっているけど、どう調整しようか・・・
    とか、国からこういう通達が来たけどうちの署ではどう運用させようか・・・
    など「防災」という言葉からはあまりイメージできないような仕事をやって
    いるようです。

    これはあくまで僕の知っている地方の消防の話しですが、こういった業務の
    なかで情報処理能力やプログラミングの技術を活かす場面というのは・・・
    あまり想像が出来ません。あくまで作業が円滑に進むという意味でPCの力
    があればいいだろうという程度ではないでしょうか。
    もちろん大規模な消防局ともなれば状況は全く違うかもしれませんし、僕の
    知識のみでは間違い・過不足もあるとおもいますが。。

    もしこの書き込みに疑問点などあれば上の@マークからメールをください。
    可能な限りお答えしたいと思います。
    長々と見にくい文章になってしまいましたがお許しください(^_^;



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■18604 / inTopicNo.11)  Re[2]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(7回)-(2006/10/13(Fri) 16:34:14)
    Spydercoさん、ありがとうございます。

    Spydercoさんの予想通り、イメージがずれていました。

    防災が、そのような仕事だとは思っていませんでした。
    名前の通り、震災対策を中心に行うものだと思っていたので。

    また、予防についてはSpydercoさんが書き込んで頂いたことは、雑誌で知りましたが、消防・救急・救助の多忙化・複雑化の改善についても、消防で行えるものだと勝手に思い込んでいた部分があります。

    まだまだ勉強が足りないようです・・・
    消防のことを知り、しっかりと考え直す必要がありますね。

    ご丁寧に返答して頂いたことを感謝しています。
    ありがとうございました。
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■18606 / inTopicNo.12)  Re[1]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ H・K 研修生(118回)-(2006/10/14(Sat) 12:19:49)
     情報処理というと、=プログラムという概念が一般的だと思いますし、「情報処理の知識が必要な場面」とお聞きですから、そういった意味では多くの皆さんがおっしゃるように必要性としては希薄であると感じますが。
     しかし、実際に情報処理というのは言語をマスターすることが目的ではなく、処理という言葉通りHowが大切なポイントですね。
     何の仕事でも同じでしょうが消防でも常にHowの連続です。知識ではなく情報処理のIdea、View、Mind、Spiritはいつでも生きてきます。
     Zeroさんはまめな方のようで返信を多く返していらっしゃいますが、文章から情報処理のMindが伝わります。消防でも役に立つことはすでに明白ですね。
     たとえば、法令を読むときでも他の方より理解が早いと感じますし、仕事の進め方においても、大きく違いがあるように感じています。
     消防では規則をまもり、上からのお達しを実行するなどの言ってみれば「しなければならない」という意識で仕事をしている方が多く、プログラムを実行することに四苦八苦しているような方が多いと感じるのですが(単に個人差かもしれないが)、プログラム(法令、通知等)を作成する側の人間と同じ意識を持っていれば、仕事そのものへの意識も実行の仕方も変わってきます。そういった意味では情報処理を学んだ方は、ただ単にパソコンの使い方がわかるのとはわけが違って合理的に振舞えると感じています。
     合理的とは事務的というのではなく、火災予防でも災害対応でも熱意をストレートに仕事に生かせるという意味です。
     ですから、情報処理が消防では活きないということは決してありません。むしろ逆であると確信しています。

     直接的にPCを駆使して仕事の効率化を図ることは、実際に消防業務を理解しているものが一番よくつぼを抑えられるわけで、事実パーソナルな業務では自分でプログラムを書いて仕事をしていますし、同僚にも活用してもらってます。
     組織的にも個人のスキルを頼ることがありますが、本来の任務ではないわけですから仕事の合間や自宅での作成となってしまいます。
     エクセルの使い方でさえ「関数ってなに?」という職員も多く、VBEも知らないのがほとんど、知らないのですから必要性も感じる訳もなく、そんな方は「情報処理は消防には必要ない」とおっしゃることだと思います。まあ、関数、マクロを情報処理と思ってもらっても困るのですが・・・。

     というわけで、Zeroさんは自分のアピールポイントとして情報処理ということを前面に押し出したいようですが、情報処理もその必要性も感じない方には通用しないということですね。知らないがゆえに欲しいと思うかもしれませんし、まあ、実際にZeroさんの採用を決める方がどんな意識を持っているかは、知るよしもながです。

     すでに他の方が書いていますが、PCスキルで仕事をするのではなく、あくまで消防人として熱意を持って仕事に活かして欲しいと思います。
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■18608 / inTopicNo.13)  Re[2]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(9回)-(2006/10/14(Sat) 15:30:11)
    H・Kさん、ありがとうございます。
    多くの現職の方々からアドバイスを頂き、とても勉強になります。

    大切なのは熱意ですね。
    特に消防においては、人の命に関わることであり、熱意や目標を持ち続けられることが重要になってくると考えます。
    H・Kさんの言葉を使わせて頂くと、常にHowの連続で、自分に何ができるのかを考えて行動していくことが必要になってくるんだと思いました。

    H・Kさんのおっしゃる通り、面接官の方々に必要性を感じてもらえなければ意味がないですよね。
    消防官になりたい気持ちは受験生全員が持っていることだと思って、+αの自分らしさを意識し過ぎていました。

    仕事の理解力、論理的な考え方など、面接においてはアピールしにくい部分ですが、消防官になってから役に立ちそうな印象を感じました。
    エクセルのマクロなどを用いることは、役立つのかなとも思います。
    あとは、働かないとわかってこないことなのかと思いました。

    同じような返信になっているとは思いますが、私としてはとても勉強になり、嬉しく思います。
    この場で頂いたアドバイス、自分の発言によって、いろいろと考えることができています。
    ありがとうございました。
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■18632 / inTopicNo.14)  Re[3]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ JUN 課長補佐(323回)-(2006/10/16(Mon) 22:29:18)
    面接でも予防業務について話を切り出すと、試験官にとっては新鮮みが
    あるかもしれません。今消防が行っている予防行政や最近の話題などを
    押さえておく必要はあると思います。

    悲しいことに、消防、救急、救助は目に見える結果がありますが、予防
    にはありません。消防などはいかに最小限に被害を食い止めたとか、
    要救助者を救出したとかありますが、予防が頑張ったから火災が減った
    なんてないのです。

    消防、救急、救助においては、複雑・多忙化という言葉は当てはまって
    いるも、一部当てはまらないこともあります。消防設備の進化で早期の
    火災発見が出来ますし、防火・耐火建築が進み焼損面積も減少に向かって
    います。また、省力化装置が進んでいるので隊員の負担も少なくなって
    います。複雑という面では様々な資機材が登場し使いこなしていかなければ
    いけませんし、救命士の気管挿管など高度になっています。また、現在の
    消防で一番力を入れているのがNBC災害の対応です(是非調べてみて
    ください)

    トータルに災害の最前線の負担を軽減するのは、各パートをよく熟知して
    いないと難しいものです。その点では現場経験をよく積むことが必要だと
    思います。

    かなり熱心に考えているようなので、色々なことを調べてみると、色々な
    発見があると思います。
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■18655 / inTopicNo.15)  Re[4]: 予防課のお仕事について
□投稿者/ Zero 学生(10回)-(2006/10/18(Wed) 16:23:56)
    いろいろとアドバイスありがとうございます。

    勉強すればするほど新しいことを知り、いろんなことに興味が持ちました。
    本やネットだけではわからない部分もあるので、消防官になるのが楽しみです。

    いつになるかわかりませんが、まずは消防官になることを目標に頑張っていこうと思います。

    お忙しい中、二度も返信して頂いて、ありがとうございました。
解決済み!
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