| 大阪市尼崎市を受けるんでしたら勉強時間の7~8割を数的処理に、残りは空いた時間(寝る前の布団の中とか電車の中とか…)に社会科学中心(特に法律関係)に勉強すれば教養試験は突破できるのではないかと思います。もちろん細かく覚えておくにこしたことはありませんので時間があるなら覚えられるとこまで覚えたほうが確実です。公務員試験で確実に点数が取れるのは数的処理ですので、まずはそこを1秒でも早く解けるように何度も何度も反復練習するのが大事かと思います!参考までに、私は勉強期間が3ヶ月しかなかったため解説までは覚えませんでした。数的処理以外は警察・消防用のウォーク問を7,8回くらい繰り返し解いたと思います。何度かやってみると、「この問題は50%くらい出そうやな」って問題がわかってくるので、そういう問題はある程度細かい部分まで覚えました。教養試験はどちらの市も正直自信なかったですが受かりました。ですからレンジャーさんがこの時期から要点を押さえて勉強すれば落ちることはないと思います。 あとはトレーニングを嫌にならない程度に継続させることと、できるなら週に1回くらい何かをお題に論文を練習しておいたらベストかなと思います。
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